セフレ「ねえ、今日ゴムいらないよ」
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自分の初生中出しは今のセフだな
初めは普通にゴム付けてたんだが、
三回目くらいのときに、いつもどおりゴム付けようとしたら、
「ねえ、今日ゴムいらないよ」
…えっ!?もしかしてこの子病気かなにか持ってたりとかかな…って思ったけど、
「ハハハ大丈夫、病気とか持ってないよ」と見透かされたようなこと言われて、
まあお言葉に甘えて…って感じで生で挿入。
いやあ…すごいなゴム付けてるのと全然違う
何の違和感もない、まさに粘膜が絡み合う感じ。
だんだん腰が速くなる。
彼女の中のうねりも感じる。
さすがに外に出さないと…と思ったが、
「ねえ中で出して、出していいよ」
いや、まずいだろ、と思ったが、自分がいくときに脚を絡められ全部中に出してしまった。
いやあ…気持ちいいなんてもんじゃなかった…
粘膜からの一体感というか、これがセックスなんだな、って感じ。
あとで聞くと、
「あたし子宮内膜症ひどくて、低用量のピル飲んでんだよね」
なんだ、早く言ってよ…と思ったが、
「初めから言うといきなり生でやろうとするだろうから、身体の関係だけかもしれないけど、あたしの身体ちょっとは大切にしてくれてるか見たかった」
そんなわけで、五年経った今も生で中出し。
「あたしもやっぱり生のほうが気持ちいいしいきやすい」
だって
アナルはさすがにゴムにローション使うけど
(ちなみにその子のアナルは自分が開発した。
アナルでいってくれるまでそんなかかんなかったから素質あったのかな)