取引先の常務との性接待で中出し
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私は街の小さな建築会社で事務のパートをしてる32歳の人妻です。
先日社長から
「取り引きの常務が由紀さんの事を気にいり一緒に飲みたいと言ってるので是非お願いします」
と宴席での接待を頼まれました。
宴席の接待とは聞こえは良いけど性接待だと私も分かっていたので最初は断りましたが、お世話になってる社長に何度も頼まれて仕方無いのでお受けしました。
私は覚悟してスーツは少し色っぽい紺色のタイトなヒップラインがハッキリ見えて、スカート丈は膝上20センチぐらいの短めのスーツを選びました。
宴席が始まると社長は常務さんに気をきかせ席を離れ、私と常務さんの2人きりでお酒を頂いたり、御酌したりしてお話をしました。
正座してる私のスカートはたくし上がり、パンストに包まれたむっちりとした太股が半分ほど見える状態なので、酔ってきた常務さんは
「綺麗な足ですね」
と言って触って来ました。
私はあまり飲める方ではないのですが常務さんから勧められたお酒を断る事は出来ずに盃を口にしました。
お酒は日本酒なので次第に酔いが回り、顔が赤くなってしまいました。
宴席が終わりホットしてると、常務さんが
「由紀さん、俺が送るから」
と言われ、やっぱりおさわりだけでは終らないと覚悟を決めてタクシーに常務さんと乗り込みました。
常務さんはタクシー運転手にラブホに行くように指示してラブホテルへ。
車内でも私のアソコの中に指を入れて愛撫されて、タクシー運転手に分からないように喘ぎ声を我慢してました。
部屋に入ると、常務さんのごつごつした手が、私の胸や腰を触りながらスカートからむき出しになった太股からアソコに手が入り込みパンストと一緒に白いパンティを脱がされました。
常務さんに
「咥えて大きくして」
と言われ、私は丁寧に常務さんのオチンチンを舐め大きくすると、勃起したオチンチンは夫のよりも太く長いものでした。
常務さんは私の脚を開きゆっくりとオマンコの中に入ってきてピストンを始めました。
常務さんに
「由紀さんのオマンコキツいねぇ~、凄く締まり気持ちいいマンコだね」
と言われながらピストンされると、夫とは一年以上レスの私も気持ちよくなって常務さんにしがみついて腰を振ってました。
やがて常務さんも限界がきて
「由紀さん、もうイキそうだよ逝っていい?」
と言われ、私が
「今日は中はダメです」
と言いましたが常務さんは私の腰を離さずに膣深く挿入して子宮口を探し当て子宮口に一気に射精されてしまいました。
その後も常務さんは体位を変えながら2度も私の中に射精して満足して朝まで私を抱いて寝てました。
翌朝、枕営業した私に社長は無理言ってスマンこの穴埋めはするからと電話が有りました。
夫には飲み過ぎたので女の同僚の家に泊めて貰ったと嘘をついて誤魔化しました。
その後も常務さんとは何度も寝て、会社は良い仕事を回して貰ってます。
今は事務員と社長秘書を兼ねて働いて、お給料も特別手当を頂いてます。
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