「今日はゴム無しでしたい」という彼女に初中出し

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オレの初中出しは保育士の専門に通ってた彼女。

保育士の女は性欲が強いってのはマジだったんだな。

お互い一人暮らしで時間もあるからその時はサルみたいに交尾にいそしんでた。

もちろんそれなりに恋人らしい会話もあるけど、二人で家にいる時はベロチューばっかで、隙あらば胸もんだりお互いの性器をいじりまくったりしてた。

勃起してるとすぐズボンを脱がしてきて即尺してくる。

最初は上品に先っぽだけしか舐めないが、オレが頭をつかんで動かすとスイッチはいるみたいで、ジュッポジュッポいやらしい音を響かせながら舌を絡めてくる。

そろそろいいかなと思ってゴムをつけようとするといきなりキスしてきた。

そして目線をそらしながら

「今日はつけないでしたい」っていわれた。

正直なところオレは戸惑ったな、やっぱり性欲の塊といえども少しの躊躇はあったよ。

その前にも一度だけ生でしたことはあるんだがイく寸前に理性が働いて結局お腹の上に出した。

でもやっぱりだめなんだよ、抜いた瞬間にそれまで高まってた快感のボルテージは一瞬冷めてしまうんだ。

「うん・・わかった。」

と返事をした後もまだ迷いはあった、いやまてそれでいいのか?もしデキたらどうするんだ?

オレは正直この女を将来の結婚相手としてはみていない、責任なんてとれるわけないじゃないか!

だがオレは目の前にぐちょぐちょのまんこがあって

「生でいい」

といわれてるのにゴムをつけるなんて選択肢は愚かに思えた。

だめだ!もう我慢なんてできない!

この発情期のメス猫みたいなどうしようもないエロ女に中出しすることができる!

ケモノみたいに交尾して子宮までドクドク精子流し込むことができる!

その瞬間、オレの中に既に理性なんてものは無くなって、ギンギンに反り返ったチンコをいまかいまかと待ち受けているぐちょぐちょのまんこに突き刺した。

ジュプッキュップッという音とともに空気がぬけて完全にチンコが膣壁に包まれた。

いつも以上に熱くてにゅるにゅるでヒダヒダをダイレクトに感じる。

彼女も目を潤ませながら虚空を見つめて、

「入っちゃった…入っちゃった…」

と繰り返していた。

少しだけ腰を動かすと

「あ…あぁあん…!」

と鳴く。

この淫乱女が…!

オレは快感をむさぼるように大きく腰をグラインドさせピストンした。

「あっ!あああああああああ!!あっ!あっ!」

といつもより声がでかい。

オレもあまりに気持ちよくて

「ぐっ!うぅうう!…」

と声が漏れた。

グッチョグッチョニッチュニッチュという下品な音が部屋中に響き渡り、彼女の喘ぎ声と二人の吐息が共鳴した。

ぐううう!やばい!ゴムのときと全然違う!気持ちよすぎる!このままだとすぐイってしまう!

すると彼女がオレの背に腕を回して

「イっちゃう…!イっちゃう…!」

と囁くようにいった。

「イっちゃえよ!」

と言ってそのまま思いっきり速くまんこを突いてやった

「あっ!!あっ!!」

ど断片的に繰り返していた喘ぎ声が止まると同時にものすごい力でオレを抱きしめた!

もう一瞬何が起こったのか分からなかったけど、顔が彼女の胸に埋もれるような状態で苦しいし、胸の谷間は彼女の汗の匂いもムンムンとしていた。

本当に気持ちよかったのか、彼女の顔や体は大きくのけぞり、膣内はピクピクピクピクッと痙攣のような動きをして精子を欲しがっているようだった。

これがバルーン現象っていうやつかな…とか思いつつ

「まだイってないから」

といっておかまい無しにピストン運動を続けた。

彼女は

「あっ!だめっ!」

とかなんとかいっていたがすぐに

「んっ…!んっ…!んん!!」

なんて声をあげてた
とはいえオレもそろそろ限界で、快感の波を抑えつつ生セックスを楽しんでいたので、我慢汁が半端じゃなかった。

そろそろフィニッシュにもっていくぞ!

そう思ったオレは彼女におもいっきり覆いかぶさってピストン運動をさらに速めた。

二人とも息づかいがあらくなり、愛液がいやらしく混ざりあって本当にただのオスの獣とメスの獣の交尾のようだった。

顔が近かったからか、彼女がはあはあ言いながらオレの首やら耳やらをびちゃびちゃと舐め回した。

ぞくぞくした。

くそっ!このドエロ女め!お前の子宮の奥で精液まき散らして種付けしてやるっ!種付けっ!種付けっ!

「ああっ!イきそう!」

とオレがいうと彼女も興奮した声で

「きてっ!きてっ!」

と言った。

オレは彼女にしがみつき、彼女もオレにしがみついて強く抱き合った。

おらあっ!孕めっ!

腰に体重をのせて前に突き出し、おもいっきり子宮にむけてチンコを突き刺すと、すぐに大きな快感の波がやってきた。

ビクンビックン!!とチンコが暴れだし、膣の中で膨張を繰り返したかと思うと、まるでダムが決壊したかのように精子が飛び出した!

ビュルッ!ビュルルルッ!!

ととめどなく溢れ出る精液の波はしばらく続いた。

おれは彼女を強く抱きしめつつ、種付けしてる!

オレは今この女を種付けしてやってるんだ!

という征服感でいっぱいになった。

彼女は声も出さずに、完全に腑抜けきっただらしない顔で天井を見つめていた。

あまりの気持ちよさにそのあとのことは朦朧として憶えてない。

ただ、彼女のまんこが満足げにひくひくしながらオレの出した精液を溢れ出させているのが脳裏に焼き付いている。

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