処女の後輩から告白されてホテルへ…

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こちらは当サイト中出し体験談談投稿フォームより、変態イケメン (40代前半・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

20年程前某有名体育大学四年の頃、一年の女子から手紙を貰いました。

内容は大好きです、夏休み前にデートしてくれとの事。

その子はスタイルは良いんですが不細工で全く興味ありませんでした。

陸上専攻で目だった活躍もしてないしどの大会でも尻の方、卒業後は地元の中学の体育教師でもやるつもりでちんたらした学生生活、楽しみは、バイトで知り合った二人の主婦と旦那の留守に中だしに行く事、たまに、重なる日が嬉しくて仕方ないバカでした。

その子は新体操で有望選手で特待生、国体でも上位は普通。

有名な選手の一人でした。

当然恋愛禁止で寮生活も厳しく、簡単には出歩けないはず。

興味無いので放っておいたら、夏休み前に何処で聞いたか私のバイト先の居酒屋に来て夏休み帰省するんでその前に会って下さいと言う、店長に妹が来たとバイト中断して、二人で喫茶店に入って話を聞いた、

「なんで俺みたいな最近の選手が良いの?」

と言うとうつむいてモジモジしながら

「ただ初めて走っての見てから好きになって、練習も身に入らなくて、友達に相談したら、打ち明けたらもっと練習に集中できるんじゃ」

と言われて勇気出して来ました。

別にイケメンでもないし、身長も陸上にしたら大きくないしなんで?どうしたら気が済むのと聞いた。

何と!大事にして来たものを捧げたい、

「え~、それって処女を俺にくれるって事?」

彼女した向いてコクリ。

驚いた、処女は初めてなんでこれは有難い、判った。

「絶対親や仲間にも内緒に出来るなら」

と帰省する日を1日ずらして前日の朝に会うことに。

約束の日に待ち合わせの駅のコーヒーショップに行くとスラリとしたスタイル抜群のあの子がいた、不細工でなければアタックしたは。

ポンと肩を叩くとピクッとして振り向き嬉しそうにニッコリ、笑っても不細工、例えるとシーサーをツルツルにした感じコーヒー飲んで

「本当に俺で良いの」

と聞くとウンウンと頷く、電車でホテルのある町に降りて連れ込みホテルに入った。

キス位してやらんとと思って抱きよせてキスすると震えてる、何か可愛い、シャワー浴びようかと服抜いで先に洗ってると、恥ずかしそうに入って来た、抜群のプロポーション、足長!

胸は小さくお椀位。

太ったデカパイ主婦とばかりやってたんで新鮮ありがたや。

軽く流してやって、拭いてやってお姫様抱っこでベッドに軽い締まった体無駄な肉が全然無い、被さってキスして舌を入れた、初めて何だろう舌を絡めて来ない。

足を広げておまんこをさわると全身がびくんとしてカチカチになってる、

「力抜かないと」

と言っても震えてる。

仕方ないから足を広げてまんこを、天井に向けた、柔らかくて何処まででも曲がる、ピンクのクリトリスに赤く腫れてるビラビラ血が集まって来てるクリトリスを吸ってビラビラを舌の先でなぞってやるとガクガクして、汁が吹き出る。

指を入れて少し擦ると出る出る、尻まで垂れる、彼女は両手で顔を覆ってる、

「入れるよ、痛かったら、やめるからね」

と言って処女にはデカ過ぎるチンコをあてがって力を入れた。

入らない、固い。

「痛くない?」

と聞くと首ふる、明らかに痛いの我慢してる。

どっち道誰かが膜破るんだから、強引に入れたれ、と思ってグッと差し込んだ。

メリメリって感じで入った、亀頭が痛い位、彼女ずり上がって

「いった~」

と本音が出た、

「大丈夫?」

と聞くとウンウン、ゆっくり出し入れすると合わせる様に呼吸する。

初めての男か一生忘れないか、と思いながら早めに出し入れ固いまんこチンコを締め上げる、気持ちいい、五分位擦ってると少しは感じるのか顔からてを離して息が荒い。

「気持ちいい?」

と聞くとコクリ、これは絶対中だししたい妊娠しても良いやと思ってピストン早め、中にだすよと言うと又コクリ。

尻にビリビリ来て射精、一番奥に届くようにまんこにギューと押しつけドッピュンドッピュン、彼女合わせてビクッビクッとなった、チンコをそっと抜くと精液が、とろ~と出て、うっすらピンク、正しく処女だったんだ、感激、

「痛かった?」

と言うと首を激しく横に振る、けなげ、シャワーに連れて洗ってやった、おまんこに指入れて精液を掻き出す。

少し感じてる。

「気持ちいい?」

と聞くとコクリ又抱いてベッドに

「足は何処まで開くの」

と聞くとぱーと開くと180°以上開く、立ち上がって反り返ると軽く手が着くおまんこが突き出てる。

「待ってそのままいて」

と言って突き出たまんこを舐めた、ビクッっとして、足を閉じるから

「足開いて」

というと嫌われたく無いのか言う通りにする急に入れたくなて海老ぞりになって逆四つん這いのまんこに差し込んだ、いやいや最高、きついまんこに力が入ってるから、締まる締まる経験の無い感覚、出し入れして三分で射精。

気持ちいい~。

拭いてやってジュースを飲んで休憩ティッシュが少しピンク、見せて

「痛かったでしょ」

又首激しく横に振る。

よっぽと嫌われたくないんだと思って

「もう一度いい?」

と言うと

「コクリ、今度は立ったままするよ」

と言うと怪訝な顔する片足で立たせて片足を持ち上げると顔に足が着く、凄い、開いたまんこに差し込みピストン離れ無いように腰に手を回して激しく出し入れ気持ちいいなんてもんじゃない。

たまらず射精、抱上げてキスしてあげた。

恍惚の表情。

ホテルの規定の時間が来たので外に出て焼き肉屋に入り今日帰れないと言うんでしばらくぶらついて、ホテル取って又二回アクロバットおまんこ。

体が柔らか過ぎて自由自在の人形のようだんだん感じるようになって、少しいくと言う感覚が判りだしたようだ。

次の朝駅に送って帰省後の合宿を1日ずらして又会いたいと言うので了解して見送った。

嬉しそうに手を振るあれで少しは可愛いかったらな~と思いながら手を振った。

彼女は結構良い成績を取ってオリンピック候補に。

ところが肝心な試合でミスの連発で落選、卒業まで頑張ったが振るわず私がオモチャにしてたのに気付いて離れて行きました。

化粧品会社の新体操クラブのコーチになったようです。

私は学校の先生になったら女学生を犯してしまうかもと思って整体師の勉強して開業しました。

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