ヤリマン女子で童貞卒業
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たいしたのじゃないけどチエのエロ話。
3年の合唱コンクールの時に練習で休みの日に学校に集まることになったのだが、どうしても男子の集まりが悪い。
チエはそのことをヤマモトに相談した翌日、ヤマモトは具体的な指示をチエのクラスの合唱委員(仮にレオリオとする)に流したので彼の言うことに従えという文面のメールをチエに送った。
そしてレオリオもまたヤマモトからの紹介でチエと主従契約を結んだ人間の一人であった。
レオリオはまず、練習方法として二つの提案をした。
①練習は男女別々、練習する教室も分ける。
②男子の先生役をチエにする(このとき、カモフラージュで自分が女子の先生役になると宣言した)。
有り体に言えば、
「男子のモチベアップのためにチエの身体を利用する」
ということだが、そんな思惑を見抜く生徒などチエをセフレとする数人の男子だけだった。
まずレオリオはチエが履いているスカートを、ただでさえ短いのにさらに短くさせた。
合唱中の振り付けとしてジャンプやターンのようなステップを取り入れたが、練習中にチエのスカートの中身が見えるわ見えるわ。
おまけにわざと体育座りもさせた、もちろんパンチラを狙ってのこと。
やがてレオリオとヤマモトは下半身の次は上半身だと言わんばかりの指示をチエに飛ばした。
その日を境にチエはYシャツの真ん中辺りのボタンを開けたまま練習に臨むようになった。
そうするとチエのブラと豊満な谷間がチラッと見える(もちろん、パンチラサービスも継続中だ)。
たまに男子の後ろにまわって、胸をくっつけることもした。
下にスク水を着せた状態で同じようなサービスをした日もあったという。
チエが性的なサービスをするようになってから男子の集まりが劇的に良くなった。
別室の女子たちも驚き、中にはチエに
「どうやったの?」
と質問をぶつける人もいたが、答えられるはずがなく、チエは愛想笑いとありきたりな答えでその場をしのいだ。
チエ自身最初は男子に自分の身体を見せつけるような行為について戸惑いながらもこなしていたが、チエに清純な印象を抱いていた男子たちが揃って驚き、股間を膨らませている様子を見てまんざらでもない気持ちになっていったという。
しかしチエの扱いに長けている奴らは、練習終了後チエをトイレに呼び出し、膨張した男性器を見せつけ、
「お前のせいでこうなったんだ、責任とってくれるよね?」
といちゃもんを付け(赤ちゃんできても責任取らない癖に)、チエの口や万個を使って性欲を発散させていた。
ちなみにレオリオは毎回その日一番乗りでチエとセックスできる(男子たちはこれを皮肉を込めてチエの処女万個と呼んでいた)権利が与えられていた。
コンクールの日程が近づくにつれ、チエのサービスもエスカレートしていった。
本番3日前、レオリオは練習前にトイレにチエを呼び出しレイプした。
最初は慌てて逃げ出そうとしたチエも、最後は肉便器らしくイキながら中出しを受け入れた。
「これから練習なのに……」
と呟くチエに対して、レオリオは替えのパンツに履きかえさせた上で
「ナプキンを着けた状態で練習に参加すればいいじゃん」
と言い出した。
当然チエはこの提案を逆らえるはずもなく、その日はナプキンを着けて練習に参加した。
今日のパンツは何色か期待していた男子たちはチエのパンツからのぞくナプキンを見て、見てはいけないものを見てしまったかのような反応をとっていたが、本能に抗うだけ無駄と判断したのかいつもよりもスカートの中を凝視していたという。
中にはたとえ生理中であっても男子たちへのサービスを忘れないチエの健気さに興奮を通り越して感動さえ覚える男子もいたという。
まあ全て勘違いでしかないのだが。
このことは練習最終日まで続いた。
迎えた合唱コンクール当日、会場には多くのギャラリーが駆け付け、その中にはヤマモトとあおいさんの姿もあった。
チエは相談した日以来ヤマモトに会えずじまいで、ヤマモトの姿を認めるなり横にいるあおいさんなどお構いなしに話しかけた。
ヤマモトはチエをトイレまで連れていき、そこでフェラをさせた。
チエもノリノリで、ごっくんする頃にはパンツがビッショビショになっていたという。
合唱自体は歌やパフォーマンスも含めてチエのクラスの優勝。
観覧していたヤマモトはとても喜んでいて、あおいさんも
「私のアドバイスの賜物だね」
とドヤ顔でガッツポーズをした。
帰宅後、ヤマモトの家に呼ばれたチエはヤマモトから労いの言葉をかけられながら、熱いキスをした。
ヤマモトはそこで
「今回のMVPは誰だ」
と聞いてきた。
チエがMVPに挙げたのは、加藤というクラスでも目立たない方の男子だった。
「そいつ、童貞か」
と聞くヤマモトにチエは
「うん、多分」
と答えた。
実際、加藤はチエのパンチラや胸チラに必死で目をそらし、その態度に微かにあった悪戯心を触発されたチエが背後から胸を押し付けると前屈みになるのが印象的だった。
すると当然の流れのようにヤマモトは
「じゃあご褒美に自慢の万個で童貞卒業させてやれよ」
と提案した。
チエは逡巡したが、その隙に挿入を許してしまい結局提案含め日付が変わるまでヤマモトの言いなりになった。
後日、放課後にチエは自分の部屋に加藤を呼び出した。
加藤は女子の部屋に入るのが初めてだったらしく、とても緊張していた。
チエは加藤に
「私ね、実はとってもドスケベなんだ」
と切り出した。
突拍子のない発言に二の句も継げない加藤に対し、
「一番頑張った加藤君にどうしてもご褒美をあげたいの」
とすでにグッショリ濡れた自分の万個を広げながら申し出た。
家族以外の女性の裸を見たことがないという加藤は愛液したたるチエの下半身を食い入るように見て、生唾を飲み込んだ。
チエはパンパンに膨らんだ加藤のズボンを下したのだが、予想外の事実が判明した。
加藤の肉棒のサイズが想像の二回り大きいのだ。
加藤は自らの肉棒に目が点になっているチエを見下ろすようにして、
「チエさんのこと想像して毎日10回くらいオナってました」
と告白した。
それを聞いてその化け物じみた性欲に耐えられるか不安になるチエ。
まずは肉棒を口一杯に自慢のフェラテクで一発口内に発射させたが、口からあふれ出るほどの量と喉奥まで届くくらいの勢いに負け、チエは全てのザーメンを吐き出してしまった。
それでも肉棒は萎えるどころかますます膨張していった。
チエはどの体位で卒業したいかと聞くと加藤は
「正常位で」
と答えた。
チエは全裸の状態で足を広げた状態でベッドの上に座り、加藤の肉棒を自らの万個に受け入れた。
すると肉棒は他の男が侵入できなかったような深い部分に当たり、チエもたまらず
「へにゃああ」
と情けない声を出した。
加藤の抽迭の衝撃は凄まじく、チエは普段の喘ぎ声とは違い
「あうっあうっ!!」
という声を涎を垂らしながら上げた。
そして二発目また、初めての膣内射精。
最初のとさして変わらない射精を子宮で直接受け止めたチエは
「おおっ!!」
と下品な声でその衝撃を表現した。
それ以降はずっと加藤のペース、胸を鷲掴みにして舐めたり、バックで犯した際には尻を赤くなるまで叩いたりした。
チエも加藤の要求するがままに体位を変えてあげたり少しでも一回の射精の量を増やそうと発射の予兆を感じ取るなり妊娠覚悟で締め付けを強くして精液を絞り出そうとしたのだが、加藤が6回目の中出しを終えるまで一度も万個から肉棒が引き抜かれることは無かった。
3回目の中出しをバックの形で受け止めたチエは
「一旦……休もうよ……」
と切り出したが、加藤は
「まだできます」
と抽迭を再開した。
ようやく肉棒が引き抜かれたとき、チエの万個はぽっかりと空いた穴が中々閉じず、容量を大きく超えた精液が逆流して、シーツを汚した。
四つん這いの体勢だったチエは
「……見ててね」
と加藤に声をかけ、開きっぱなしの穴に自らの指を入れ、中をかき回した。
加藤が指の動きを見つめる中、グチュグチュとみっともない音を立てながらかき回し続けると1分も経たないうちに
「あっ!ああ!!」
という絶叫とともにチエの裸体が大きく震えた。
一瞬の間ののち、微かなアンモニア臭を漂わせながらの失禁。
ベッドのシーツは防水加工が施されていたのだが、許容量を大幅に上回るレベルのそれはマットレスにも染み出してシーツを伝って床にまで水たまりを作った。
チエは
「ダメ……お漏らしダメなのに……止まらないよ……気持ちいいよ……」
と呟くだけ。
失禁が収まりチエの呼吸が整うと、二人は恥ずかしそうに笑いながらこの部屋の後始末について話し合った。