医大女子の研究~高齢者とのセックス~
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孫娘より若い医大生志津子の研究テーマのモデルとして夢の様な中だしをして、数十年ぶりの射精二回。
バイアグラのお陰もあるが、若い女性の体を堪能して、10日後、スナック行くと志津子ちゃんがバイトに入っていて、
「先日はありがとうございました」
とお礼を言われて又耳元で、
「又お願いしたいんですけど」
と嬉しいお誘い。
「いつでも良いよ」
と言うとスマホ出して予定を確認して、
「次の月曜日の3時なら講義が無いのでお願いできます?」
こちらは毎日暇こいてるから問題無い、二つ返事で了解。
すると
「竹田さんのお友達で高齢者の男性いらっしゃいます?」
とえっ!と思う一言、私だけでは研究テーマにならないとの事ななんとやはり私はモルモットなんだ。
先日も立ったチンポ測ったり固さを確認したり、今回は精液の量も量りたいのでゴム着けてなど結構注文が多い。
そこでガキの頃からの親友ヒデに話すとノリノリで私の家に来た。
ヒデはやはり一人者中二の頃から女あさりばかり家がマンション経営で今まで働いた事が無く、おまんこの事しか頭に無い奴。
バイアグラは、もとより色々薬持ってるし、自分で色々な攻め道具作って試してよろこぶかなりの変態、こいつの毒牙に掛かった女は数知れず。
しかも最近スカトロにはまって、金出して女に試してる。
いくつもマンション持っていて、屋上に星を見ながらおまんこする部屋まで作ってる。
志津子ちゃんにヒデを紹介して、当日はヒデのマンションで実戦する事になって、志津子ちゃんを迎えに行った。
ヒデの外車でマンションに連れて来ると志津子ちゃんヒデの部屋の高級品だらけに少しびびってる。
早速三人で風呂、ヒデと二人で志津子ちゃんの全身洗って星が見えるベッドに寝かせると、志津子ちゃん
「凄い」
の連発、ノート出してヒデのチンポ測って、しごく、勃起すると、固さや、を確認してゴム着けた。
私が志津子ちゃんのまんこ舐めて汁をしっかり出してやって、ヒデが挿入。
私はヒデに預かったビデオで重なった二人と結合部のアップを録る。
志津子ちゃんいくら気持ちいい、のか息が荒い、10分位でヒデがいくと志津子ちゃんゴム外してクーラーボックスに入れた。
私もヒデにもらったバイアグラ飲んでるのでしっかりおっ立ってる、志津子ちゃんの足持って広げてまんこに差し込んだ。
ピストン始めると明らかにヒデの反応と違う私のチンポヒデより太いし長い、ヒデ結合部のアップを上から撮って少し半立ちになってる。
胸揉みながらガンガンついてると、志津子ちゃん我慢出来ず
「竹田さん気持ちいい~」
と明らかにいった。
こっちはまだまだピストン激しくするとひーひー言いながらずり上がる太もも持って引きずり戻して足を交差して上からピストンすると
「ダメダメ竹田さんダメ~」
と二回目の昇天やっとキューとしてドックンドックン、ゴム着けてるから今一のおまんこ、抜くと、フラフラしながら志津子ちゃん私の精液をクーラーボックスに入れて
「ありがとうございました」
と帰り支度する。
ヒデが
「志津子ちゃん生でやらしてよ」
と言うと
「今日は危険日なんです」
と断られその日はお開き。
ヒデが志津子ちゃんとやりたいとしつこいので二つでスナック行くと志津子ちゃんカウンターに入っていて
「先日はありがとうございました」
私に耳元で
「竹田さんまだまだ精子健在ですよ」
とにこり、
「ヒデは?」
と聞くとカバンから写真出して見せてくれた、ヒデはかなり少ない、
「精子は元気でないと妊娠はしずらいですね」
と医者口調。
しばらく飲んでヒデが志津子ちゃんに耳打ちしてる。
ママとひそひそ話て、私に後で電話してとその晩は代行で帰った。
すぐスナックに電話すると、ヒデに50万出すから自分の作ったおまんこマシンを試させてと言われたらしいママは元ソープ嬢50万ならやりなよと簡単に勧める、
「竹田さんあの人変態?」
と聞く
「悪い奴ではないけどセックス好き過ぎなんよ、俺が立ち会ってやるから」
と言うと承諾したようだ。
指定の日ヒデのおまんこ部屋に行くと早速風呂。
するとヒデ変な椅子に志津子ちゃん座らせて股を広げさせ、両足を固定まんこが突き出る様にする。
反り上がったチンポが着いた高さ50センチ位のマシンを志津子ちゃんのまんこに高さ合わせてジェルを塗って
「志津子ちゃん良いかな」
と言ってマシンをずらすと志津子ちゃんのまんこに差し込んだ、
「あっ!」
と言ってのけ反るとヒデスイッチオン。
クイーンクイーンとチンポがピストン、志津子ちゃん椅子にしがみついて顔しかめて苦しそう、ヒデダイヤル回すとピストンのスピードが上がる志津子ちゃん
「ダメダメダメやだやだ」
と言うがヒデは更にスピードアップ。
別のスイッチ入れるとチンポが凄い振動してブーブーと音立てる、ヒデたらいを下に入れた、上からなんかの液体をたらした。
「いやいやダメダメ」
と腰をひねるがしっかり固定されて身動き取れない。
「だっめ~」
と言うと志津子ちゃんまんこからプレッシャーと大量の小便出した、ヒデ
「やった!潮吹きマシン大成功」
とガッツポーズ、今度は椅子の下から志津子ちゃんの尻にホースつっこんでデカイ注射器繋げて空気を注入。、
「やめてやめて」
と志津子ちゃん、ヒデ構わずどんどん空気入れた。
するとぶりぶりぶりと凄い屁をした、今度は何かの液体を大量に注文して細長い風船の様な物で肛門に蓋をして
「志津子ちゃんしっかり我慢すんだよ」
とニマニマ私はカメラマンに徹して苦痛に耐える志津子ちゃんを全身を録る腫れ上がったまんこマシンのチンポがゆっくりになると涙目で鼻ヨダレダラダラ。
「ダメ~ダメ~」
と叫ぶとヒデ肛門の蓋の風船を外すと、ぶりぶりぶりと大量の○んこ。
が吹き出てたらいに落ちた、臭いの何の。
「竹田さんダメ~やめて~」
と言うがマシンのチンポがまんこに刺さってるので動けない。
やっとスイッチ切ってマシンを外して椅子から志津子ちゃんを風呂に抱いて行った、ヒデ志津子ちゃんの全身洗って肛門にホース刺してお湯を大量に入れる。
又○んこ混じりのお湯が吹き出て、臭いまんこにもお湯入れた、尻のお湯が透明になると風呂のマットに四つん這いにさせて私にバックで入れろと言う。
ビンビンのチンポ入れてピストン、ヒデは志津子ちゃんの口にチンポ入れてなんと小便した!
志津子ちゃんゲホゲホして小便はきだす、するとまんこが締まる、気持ち良くて射精志津子ちゃんビックンビックン。
もう、朦朧として崩れた。
ヒデはまんこにお湯入れて片足持ち上げ吹き出るお湯を撮影させた。
又肛門にお湯入れて吹き出るお湯を撮影、バイブを肛門に入れた
「痛い~やだやだやめて」
と逃げる志津子ちゃんを又で挟んで尻を持ち上げ私に肛門に入れろとバイブを抜いて又立ってる私のチンポにジェルをたらした。
ためらわずに肛門に刺した、
「竹田さん痛い~」
と言ってあばれる。
気持ち良くてたまらない。
ヒデがバイブをまんこに刺せと指示下からまんこにバイブ入れてスイッチオンバイブの振動がチンポに伝わり堪らなく気持ちいい。
遂に射精、肛門がスーと閉じた。
抜いてもキレイな物、静かに肛門から私の精液がたら~と出た。
ヒデはすかさず動画に納めて志津子ちゃん抱いてソファーに寝かせどこかに電話してコーヒー入れた。
ぐったりして動かない志津子ちゃんの肛門広げて
「大丈夫だな、良いのが録れたな~」
とニコニコ、服を着せてやってマシンやたらいを片づけてると寿司やらステーキやらいっぱい届いて酒盛り、志津子ちゃんもやっと元気が出てワイン飲んでステーキ食べて
「ヒデさんお尻が痛い~」
と背中叩く、
「竹田さんもひどい~」
と睨んだ。
ヒデが50万渡して編集して上映会やるからね、志津子ちゃん
「絶対投稿なんてしないで!もししたら訴える」
と激しくヒデに迫る。
ヒデも大丈夫だからとなだめる。
10日後ヒデから連絡。
志津子ちゃん誘ってヒデのおまんこ部屋にバカデカイテレビに編集されたスカトロ映像を見る。
志津子ちゃん真ん中で見てると志津子ちゃん二人のチンポ出してチンポしごいて来た。
画面見ながら興奮して激しくしごく。
ヒデが
「志津子ちゃん出る」
と言うと
「ダメ」
と手を放して私のチンポを咥え竿しごく。
気持ちいいなかなかフェラが上手、たまらず射精志津子ちゃん吸出して精液ゴクン、ヒデは放置、ヒデ
「志津子ちゃんそりゃないよ」
と言うと
「ヒデさん飲んであげるけど10万ね」
と凄い事言う。
ヒデ
「5万でやって」
と言うと志津子ちゃん
「まーいいや」
としゃぶって飲んだ。
それからはスナック行っても志津子ちゃんは居ない。
ママに聞くと卒論で忙しいらしいとの事。
しばらくぶりにヒデにあうとなんと志津子ちゃんヒデのマンションに引っ越してたまにおまんこさせてもらって毎月50万出してるらしい。
おまけに志津子ちゃんヒデに浣腸したり例のマシンをヒデのアナルに刺して正に志津子ちゃんの奴隷になってました。
志津子ちゃん流石だわ。