70代のおじいさんが21歳の女子医大生と…。
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引退して10年、女房とも別れ一人暮らしになって四年目になった。
もうセックスも興味無くなり女を見てもやりたい気持ちが起きなくなった。
たまにスナックに飲みにいくんだがそこでも騒がす飲み過ぎず3000円程使って帰って来る。
そんなある日早めにスナック行ってビール飲んで一曲歌って席に戻ると、知らない女の子が座ってる。
聞くとママの姪っ子だそうで。
21の女子大生、近くの医大に通う才女だった、ちょっとぽっちゃりだが、可愛い顔した昔でいうトランジスタグラマー、ママに言われて私の相手をしてくれた。
話するとやはり頭の良さが判る中々の娘。
すると
「私同世代の男に全く興味が無いの、竹田さん見たいなおじいちゃんがだいすき」
と嬉しいこと言う。
まさか孫見たいな娘をセックスの対象にするわけもなく、
「嬉しい事言ってくれるね」
と軽く聞き流す。
三度目に会った時志津子ちゃん(医大の娘)が
「今研究テーマが高齢者のセックスなんです」
とビックリ発言、
「冗談でしょ」
と言うと真顔で、
「竹田さん、セックスしてください」
と来た、
「勘弁してよ」
と言ったが妄想が頭をよぎる。
その日は帰って久しぶりに志津子ちゃんの体を想像しながらセンズリをしてしまった。
まだしっかり立つのを確認。
ただしあまり精液は出ないし水のようなサラサラ、精子が余り居ないんだと思って寝た。
2日後今日言われたらおまんこしてやろと思ってスナックに行くと、若い奴らとワイワイやってる志津子ちゃ。
私を見ると飛んで来て、若い奴らをママに頼んで私の隣に来てビールで乾杯、しばらく話すると
「竹田さん、前の話どうですか?」
と来た、私
「えっなんだっけ」
ととぼけると、耳元で
「私の研究テーマ」
と言う、
「まさか本気?」
と聞くと真面目な顔でこくり。
「本気なら研究に協力するよ」
と言うと明日の3時に迎えに来てと場所を指定して来た。
ルンルンで同級生の好き者にバイアグラもらって処方を聞いて酒飲んで寝た。
次の日指定の場所行くとミニスカートはいて、胸がはっきりわかるブラウス着て立ってる志津子ちゃんを発見、軽自動車に乗せ、
「これからどうするの?じいちゃんあんまりお金無いよ」
と牽制ぎみに言うと、
「お金なんかいらない私が出すからモーテル行きましょ」
とズバリ来た、流石才女あくまでも私を研究テーマにしてるのか?
高速のインター近くの顔を見せなくて良いモーテルに入る。
車庫から中に入るとジーとドアがロックされた。
「本当に良いの?」
と言うと
「大丈夫ですよ私処女じゃないししかも相手は50過ぎた人ばかりですから」
と風呂入れて全裸になった、中々のボディ尻がデカイし胸も爆乳万毛もしっかり手入れして味付海苔みたいになってる。
二人で風呂入って歯を磨いて体拭いてベッドに、バイアグラは二時間前に飲んでるので今がピークのはず、志津子ちゃん
「竹田さんチンチン見せて」
と私を寝かせ真剣に触って来る、むくむくと勃起すると
「竹田さん、凄い!」
と興奮ぎみにチンポしごく。
私も志津子ちゃん横になってと言って69の形に志津子ちゃんのまんこ舐めてやると、たちまち汁が吹き出る。
クリトリスアマガミして舌をまんこに差し込むとのけ反って反応、まさか孫より若い子とおまんこするなんて夢のよう。
志津子ちゃんためらいながチンポ舐める、
「志津子ちゃん無理しなくて良いよ」
と言って両足持ち上げまんこを天井向けて舐め回すと
「いやいやダメダメいくいくやだ~」
と痙攣して両足を突っ張って
「いっくー」
と言ってガクン。
は~は~言いながら目がいってる。
冷蔵庫からジュースだすと一気飲み。
「竹田さん気持ち良すぎます」
と抱きついて来た。
「気持ち良かったんだ、良かったよ」
と横に座るとまだビンビンのチンポしごいて、
「竹田さんのチンチン凄いですね」
とうっとりしてる
「それじゃ立ってるうちに入れるよ」
と寝かせてキスして胸揉んでしっかり濡れてるまんこに差し込んだ、志津子ちゃん
「あぅっ」
と言ってしがみついて来た。
久しぶりのおまんこ、ましてや21才の若いまんこ。
中は膣がネッチョリして亀頭がジンジンするほど狭い、パンパン音出してピストン、志津子ちゃん
「気持ち良い~竹田さんのチンチン凄い~」
としがみついて背中に爪たてる、いきそうになって抜くと
「いやいや抜かないで中に出して~」
と鼻声出してしがみつく、又入れると空気が入ってブッブッとまんこからいやらい音、
「やだ~」
と恥ずかしそうに足を閉じるのでくるぶし持って目一杯足広げて中腰で激しくピストン、
「いって良いの?」
と言うと
「お願い出して~」
と首を激しく振ってのけ反るドヒュッドヒュッと中に出して恥骨をクリトリスに押し付けてグリグリ
「キャー」
と言ってガクン放心状態、被さってキス優しく余韻をたねしんでおっぱい吸って抜く前にクリトリスつぶしてやると又ひくひくして
「いやいやダメダメ」
と腰をくねくね、海老反りになって二回目のオーガズムを噛み締めてピクピク、抜くとたら~と薄い精液が出た。
タオルで優しく拭いてやる自分のチンポも拭いて、抱いてキス、した入れて志津子ちゃんの舌もすう、うっとりして目をつぶってる。
二人で全裸のままソファーに座ると志津子ちゃんまじまじチンポ見て
「竹田さんの歳の人は立たないって言ってたけど凄い!」
とチンポしごきだした
「歳だから二回は無理だよ」
と言うとへなへなのチンポ咥えて亀頭を舌てくるくる。
しばらくするとあら不思議又むくむくと勃起、バイアグラのお陰だろうが硬くなっ来たベッドの端に志津子ちゃん座らせ足広げて又差し込んだ、
「志津子ちゃん見て志津子ちゃんのまんこにじいちゃんのチンポが刺さってるよ」
と首をもって見せてやると凄い目で自分のまんこ見ては~は~始めたクチャクチャ音がでて
「志津子ちゃんいやらい~ね~」
と言うと首振って又
「やだやだ気持ちい~~いくいくやだ」
とピクピクして足の指まで突っ張っていった。
私も何十年かぶりの連続射精。
精液は少しでるだけだが充分すぎるおまんこ。
体洗ってやってまんこの中もシャワーヘッド外して洗って精液を洗い流して、モーテルを出た。
帰り道ずっと寄りかかってうっとりしてる。
焼き肉屋で晩御飯食べてスナックで下ろし、又来週おまんこする約束して帰った。
志津子ちゃんが私の小便をのんで志津子ちゃんのアナルに浣腸して脱糞させる話は次回にします。
長くてすみません。