女優の運転手

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こちらは当サイト中出し体験談談投稿フォームより、拓郎(70代前半・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

関わる人が全員お亡くなりになったんで、告白します。

60年前私の故郷の島で映画の撮影があり、学校サボって毎日見に行ってました。

映画で見たキレイな女優が脇役で出てまして、主役よりその人目当てで、通ってました。

出番待ちの彼女の周りをいつもチョロチョロ、昔は今程セキュリティとやらはうるさくなく邪魔さえしなければかなりの近くまで役者に近付けました。

私もファンだった彼女に近づいて、顔見てニコニコしてました。

するとある日出番待ちの彼女が手招きして、

「僕毎日居るけど学校は?」

と聞くのでガタガタ震えながら、貴女の大ファンで学校休んで見にきてます、と言うと、

「ありがとう、でも学校休んじゃ駄目よ撮影も、明日終わるから、学校の帰りに旅館においで」

と言って本番に向かいました。

嬉しくて学校で自慢して、言いふらすと先生に呼ばれ往復ビンタ、学校を舐めんなと、えらい剣幕。

平謝りで何とか解放されて、急いで旅館に荷物まとめて、舟に乗る寸前、ハーハー言いながら女優の側に行くと、

「僕来てくれたの、ありがとう何で私なんかのファンに?」

と聞くので彼女の出た映画を全部言って、

「大好きなんです、なんでもしますから雇って下さい」

と言うと、

「僕まだ中学生でしょ、せめて、高校でてから、事務所においで」

と言ってブロマイドにサインしてくれて私物の、ハンカチや手鏡映画会社のタオルやカバンをくれて、バイバイと手を振って舟に乗り込んでずーと見えなくなるまでバイバイしてくれました。

その誠実な態度にますますファンになり高校出たら絶対彼女の付き人になると決めて、五年後、高校卒業してすぐ、映画会社へ彼女訪ねて行くと、全く取り合ってもらえず、門前払い。

5日通うと警備員がお茶出してくれて、彼女は今北海道でここに来る予定は無いと言われて、泣いてしまった。

一月は帰らないから撮影場所を教えるからと、事務所に電話してくれて、メモって渡してくれた。

片道の旅費しか無いが突撃、水だけ飲んで何とか北海道に、やっと彼女を見つけて、会社のカバンやタオルを見せて説明すると

「あぁ~あの時の中学生?大きくなったわね~本気なの?」

とマネージャーを紹介されてテントの中で話をした、マネージャー呆れ返って、

「彼女にこんな熱心なファンがいたとはね~」

と親に確認の電話をすると、母親が出て彼女の熱烈なファンで彼女の付き人になると飛び出したまま連絡無くて心配してたけどそちらが許せば無給でいいから熱がさめるまで使ってくれと、言われ女優に報告、何とか雑用係りでいさせてもらえた。

彼女の側で仕事出来て幸せだった。

他の大女優や売れっ子清純派女優なんかマネージャー蹴ったり、付き人苛めたりひどいもんで、銀幕とはえらい違い、私の女優は機嫌悪い時もあるけど優しくて誠実な人で無給で働く私にお使い頼んでお釣りをくれたりして気遣ってくれました。

5年が経って私は彼女の運転手に、昇格、自宅の一部屋をあてがわれ、住み込み。

ある日監督に呼ばれホテルへ。

三時間して、帰る、彼女無言。

ある日は共演の主役の家に。

そんな事が度々、私も、もうわかってました。

ある日デフで気持ち悪いと言ってた監督に呼ばれ出てくるのを待ってると凄い顔して車に乗り込みしくしく泣きだしました。

私もハンドル持ったまま大声で泣きました。

「拓くんありがとうね帰ろ」

と自宅に、彼女に呼ばれて二人で夕食食べた、

「私の本当のファンは拓くんだけだね」

と言って抱き締めてくれました。

嬉しくて震えてると、こっちおいでと寝室に招かれ、キスしてくれて裸になってベッドに、全部脱いでこっち来いと言う。

全裸になったが緊張で震えてると、

「そうだよね、拓くん18から側に居てくれて彼女居ないのよね~」

と抱き寄せてくれてベッドに横になった。

彼女は母親より少し下の43歳。

彼女は私のチンコ握って

「拓くん初めてだよね」

私ウンウン、と頷く緊張で立たない。

「可愛いわね~もっと早くしてあげれば良かったね」

とチンコ咥えて亀頭をペロペロ。

しばらくするとやっと勃起、

「拓くん結構立派よ」

と言って上になりまんこに入れて出し入れ、

「拓くんのチンチンであいつの匂い消してね」

と言って激しく上下、たまらず

「でちゃいます」

と言うと

「良いのよ出して中に出して」

とまた上下に出し入れ、ドバドバと大量射精、まんこに力入れてしごき出した。

憧れの彼女に童貞を捧げた。

「○実さん嬉しいです」

と抱きついたままじっとしてると彼女は又まんこ押し付けてグリグリ、たちまちぎんぎんに彼女のおっぱいを夢中で吸って又射精、

「拓くんいっぱい出たねお風呂入ろう」

と、私の精子を垂れ流しながら手を引かれ風呂に彼女を洗って湯船に浸けて私も流して二人て入り、又ベッドで舐めてくれて飲んでくれた、私も彼女のまんこ舐めたおし、彼女をいかせた。

「拓くん良かっよありがとう」

と言って眠った。

部屋に戻って興奮して一睡も出来ず朝に、一週間普通に仕事して、又今度の主役の所に呼ばれて、帰ると全身洗っておまんこに指入れて中まで洗えと言われて指でゴシゴシ。

ベッドで奥まで洗ってと中だし、もう結構慣れて彼女がいくまでピストン出来る、二回いかせて中だし、監督や主役に、呼ばれる度に彼女の体を私のチンコで清める。

彼女は妊娠しない手術をしていて中だししても子供は出来ない。

大体の女優は体を提供して仕事を貰ってる時代。

今は大分違ってきたようだけど、たまに噂で聞く。

それから彼女も年取っておばあちゃん役ばかり、テレビもたまに出て80近くまで頑張った。

ついに癌が見つかり引退、その頃私はほぼ彼女の夫兼世話係り、遂に二年前私の手を握って天国に。

コロナもあって親しい仲間だけで、送った、彼女を食い物にしてた連中は皆死んでる。

天国に行ったら女優なんかやらないで、私がいくまで待ってて下さいと手紙入れて火葬した。

日本映画ファンなら誰でも知ってる女優さんです。

主役は有りませんでしたけど、私の大好きな私の妻の話でした。

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